この間、「デスノート」という邦画を観に行ってきました。

観ていたら、知り合いがスクリーンに！
ワンシーンだけでしたが、セリフがありました。

知り合いといっても、
私が彼女を知っているだけなんですが。

むかーしむかしのお話ですが、恋愛に絡んで、
彼女に負けたくないという気持ちもあって
女優を目指したというのもあったんですよね～。

来週は、ＣＭのオーディション。

髪をカットして、おニューの服でも買って
挑みますか！

なかなか映画への道は開きませんが、
ただやり続けます。

皆様、こんばんは！

昨年12月に完成した初ドキュメンタリー「命がしゃべっている」
おかげさまで、半年間で大阪、京都、神戸、北海道、東京、福岡、千葉
で上映会を開催することができました。

またＤＶＤとして発売。こちらも仲間達の口コミでどんどん広がり、
着実に売れ続けています。

ドキュメンタリー作成当初は、身内を招いてひっそり上映会をして
終わるのだろうと考えていました。

ところが、気がつけば全国で上映。
ＤＶＤとして書店にも並ぶようになりました。

自分で売り込んだわけでもなく、周りの方の要望やご紹介で、
まさに気がついたら、こんなに多くの方に観ていただくことが
できました。

この結果を生み出したのは、
ドキュメンタリー主役の岸英光コーチの魅力と、
仲間達のパートナーシップ以外の何ものでもありません。

みんなに心から感謝しています。

今後もこのドキュメンタリーを必要としている人のもとに
このＤＶＤが届くことを意図します。

もしこのＤＶＤに興味を持たれた方はこちらをご覧下さい。
http://www.ee-pro.net/shop/index.html

E・Eプロジェクト初ドキュメンタリー『命がしゃべっている』
2005年12月、大阪、札幌、東京で上映会をしました。
150名以上の方に観ていただくことができました。

制作しているときは、まさかこんな多くの方に観ていただけるとは
思っていませんでした。何がこんな結果を創ったのかというと・・・。

それはパートナーが次々と現れた、この一言に尽きるのです。

そもそもこのドキュメンタリーを創ろうと決めた時、
カメラさえ、なかったのです。

それが、カメラを貸してくれ、後にはそれを安く譲ってくれる人が
現れた。撮影を快く承諾してくれる人が現れた。
編集技術がない私に、編集技術を教えてくれる人が現れた。
その人が機材を貸してくれた。曲を提供してくれる人が現れた。
上映を企画してくれる人が、札幌に、東京に現れた。
観に来てくれる人が現れた。

まさに、奇跡の連続。

「ドキュメンタリーを創る。」
という言葉が協力してくれる人たちが次々現れたことによって、
作品として結晶しました。言葉が現実を創る。
人々との絆の中から現実が生まれる。

この作品に関わってくれたすべての方に感謝します。
こんな奇跡を体験させてくだって、ありがとうございます。